サープラス・グローバルは、社会の善良な一員として社会的責務を果たし、利益創出という目的をこえ、共に生きるための社会貢献活動を行っています。
サープラス・グローバルは、2017年から発達障害者を職員として採用し、障害者の雇用創出に取り組んでいます。そして障害者の社会参加拡大、経済的自立機会提供、障害者福祉センターと連携した定期的な相談および認識改善など、共に働くことができる環境づくりに取り組んでいます。 半導体装置クラスターでは、2021年までに障害者の恒常的な職場を確立することにより、15人以上の発達障害者の雇用を目指しています。